2015年03月04日

ブログ移転のお知らせ

突然のご報告になりますが、THE Secret of TERRAは移転することになりました!

新しいURLは、

http://secretofterra.blog.fc2.com/

になります。


お手数をおかけしますが、ブックマークの変更などよろしくお願い致します。


今後も今までと変わらず、K-POP、C-POPを中心に
情報を発信していきたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します!


【お知らせの最新記事】
posted by DANA at 04:27 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月02日

Secret ジウンが歌う、宇多田ヒカルの「First Love」の輝き

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“上手い”女性ヴォーカルの基準は、
いつからかガラッと変わってしまった気がします。


多分、それはホイットニー・ヒューストンの登場からでしょう。

彼女が現れてから、とにかく声量と音圧があって
聴く者を圧倒するようなヴォーカルが最高という見方が、
どことはなしにできていったように思います。

そして、数オクターブを操るマライア・キャリーや、
男性ばりの声量で圧倒するセリーヌ・ディオンなどの登場によって、
その傾向がダメ押しされ、すっかり確立してしまった気がします。



思えばホイットニー以前には、実に様々なタイプのヴォーカリストがいて、
それぞれのスタイルで聴く者を楽しませてくれていました。



例えばボサノヴァのアストラッド・ジルベルトなどは、
ささやくような抑えたヴォーカルですが、なんとも言えない心地よさがあります。






日本では伝説化しつつある、ちあきなおみさんは、
決して声量で圧倒するようなタイプではありませんが、
歌で詞の世界を紡ぎ出すように歌います。







“アメリカの美空ひばり”、バーブラ・ストライザンドは、
歌うというより演じているかのようです。







私は映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが
窓辺で弾き語る、「ムーンリヴァー」が世界最強だと思っています。

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オードリーさんはテクニックも声量もありません。

映画「パリの恋人」では主演ミュージカルなのに、
歌は他者による吹き替えだったぐらいです。

「ムーンリヴァー」は巨匠ヘンリー・マンシーニが、
音域の狭いオードリーのために、ほぼ1オクターブの中に、
すべての旋律を収めています。





メロディを可能な限り上下させ、コードチェンジに変化をつけることで、
歌いやすく、尚且つ音楽としても飽きの来ないものに仕上げています。

しかし、これが功を奏して、オードリーさんの素朴で飾らない歌と、
完璧なメロディーが、他には変えがたい世界を作り上げているのです。






… 私がよく拝見するブログには、こんな記事が書かれていました。
共感するところが多く、勝手ながら一部、抜粋させていただきます。

http://ameblo.jp/ekoroji999/entry-11898831887.html




とにかくメインボーカルのジウンが最高で、あの年齢(満24歳)であれだけ歌える人はいないだろうと思った。韓国ではSistarのヒョリンとかエイリーとか、ホイットニー・ヒューストンの粗悪コピー(失礼!!)みたいなのが人気があるけど、本当に上手い歌手とはジウンのような歌手ではないかなと思う。

私にはヒョリンなどは、ただ単にでかい声で叫んでいるだけで、感情表現も何もあったものではないと思えるのだけど、ジウンは日本語の歌詞に対してもきちんと意味を考え、演じるように歌っている。






これを象徴するような録音が残されています。

2012年3月8日に東京で開催された、Secretのファンミーティングで
ジウンさんが歌った、宇多田ヒカルさんの「First Love」です。


ここでのジウンさんは終始ヴォーカルを抑え気味に運び、
主人公の切なさ、絶ちがたい思いを丹念になぞっています。

そして、気持ちが爆発しそうな場面では声量を上げ、
まだ恋人を思う主人公の感情を前面に出しています。

ジウンさんのヴォーカルは、先の管理人さんが言うように、
歌の心を大事にしたもので、繊細で細やかなのです。







少し前にジウンさんとAOAのユナさんが、水上運動会のような番組に
出演しているのを観ましたが、こんなことをしている場合じゃないのに…
と思ってしまいました^^;


ジウンさんとユナさんは声の相性がよさそうだから、
ふたりでデュエットを組んで、歌を制作する企画番組に
変えてほしいと思いながら観ていました(笑)

ユナさんもチョアさんに隠れて目立たなくなりがちですが、
私はチョアさんと同じぐらいに好きなヴォーカルのひとりです。




… 話がそれてしまいましたが、ジウンさんのような歌手や
ヴォーカルスタイルが、もっと評価されてもいいですよね!

いえ、そうあるべきだと思います^^







… しかし、ジウンさんはホイットニーのように歌えと言えば歌えるのです。

それをあえて抑えて歌う… そこがポイントなんです^^










* 現在発売中の雑誌「KSTAR MOVIE VOL.2」には、
昨年12月のジウンさんのアルバム リリースイベントの様子が掲載されています。

K-POPの女性グループの特集号で、ソロでこれだけページ数が
割かれているのはジウンさんぐらいです。

とてもいい写真がいくつも掲載されています。


posted by DANA at 16:31 | K-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月01日

元Nine Muses セラが歌う美しいカバー曲 - X JAPAN の「Endless Rain」

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セラさんはNine Musesのセンターにしてメインボーカルの中心人物でした。

そのセラさんがグループを脱退したのは2014年6月のこと。


以来、自身のYouTubeチャンネルを通して、
オリジナル曲やカバーの動画を公開し続けています。


Sera Ryu - YouTube
https://www.youtube.com/user/TheRyuSera




彼女は歌唱力とその美貌も魅力ながら、作曲とアレンジ、楽器演奏にも才能をみせ、
これも自身によるという映像制作にもセンスを感じさせます。

根本的にアーティスティックな方なんだと思います。


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オリジナル曲「how long」はメロディが美しいミディアムナンバー。

まるで何十年も前から存在する、スタンダード曲のように
完成度の高いメロディラインには、卓抜した才能の一端が感じられます。








そして、有名なスタンダード曲「Can't take my eyes off you」のカバー。

多重録音によるコーラスが心地よいユニークなアレンジで、
セラさんの音楽センスのよさが滲み出ています。

全編このノリでカバーアルバムが出たら、ぜひ手元に置きたいです^^








セラさんのチャンネルで私が最も心動かされたのは、数週間前に公開されたカバー曲、
X JAPAN の名曲「Endless Rain」です。

この曲のヴォーカルにだけ、他の動画にはないものを感じます。
それは多分、現在のセラさんの置かれた立場や、飾らない心境が反映されているからで、
表面のきれいごとではない誠実な表現に、彼女のSoul を感じます。

こうしたスタイルのオリジナル曲も聴いてみたいと思いました。








セラさんは才能もセンスもある方なので、どうかこのままあきらめずに、
自分が理想とする音楽を追求してほしいと思います。

チャンネルに注目して観ている関係者も、たくさんいると思いますよ^^



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そして誠に勝手なのですが、セラさんの歌う「Endless Rain」を、
先日亡くなったBaby KARA ソジンさんへの、追悼の曲とさせていただきたいと思います。


posted by DANA at 16:33 | K-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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